子供だけじゃない!大人にも水いぼかできる?原因や症状は?

最近、4歳の息子に水いぼができてしまったんですよ。でも水いぼの存在をほとんど知らなかったので最初はなんなんだろーと気になりましたね。

 

それでまあ、あれこれ調べているうちにいろんなことが分かったのですが、基本的には水いぼは子供にできるようです。基本的には・・・。

 

特に怖い病気ではないのですが、(子供のうちは・・・)  症状や原因について見ていきましょう。

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ブツブツができたら水いぼかも?

今まで何もなかったのに、突然ブツブツができてしまっていたら気になりますよね。それは、もしかすると水いぼかもしれません。

 

水いぼができると、皮膚に水ぶくれのようなものができて膨れあがります。

 

ただ、「水いぼ」という病名だけあって、パッと見は水が入っているように見えますが、実際に水が入っているわけではありません。

 

見た目で言うと、白や赤もありますがピンクっぽい湿疹が特徴で、大きさは直径2~5mm程度でけっこう広い範囲に何か所も発症することがあります。

 

手や足だけじゃなく、背中や顔など、全身の至るところにできてしまいます。でもほとんど症状はないんですよ、めっちゃ痒そうなんですけどね。ただ脇とか股などの群れやすいところにできてしまうと痒い場合もあります。

 

水いぼは普通は子どもが発症する皮膚病で、感染する原因はプールや公衆浴場などからがほとんどです。ビート板やタオルなどから感染するので、水いぼの子供はプールに入れさせてもらえない保育園もありますね。

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大人にも水いぼはできるんですよ?

いや、でも水いぼなんて子供しかできないでしょ?なんて思っていませんか?

 

確かに子どもよりもかかる確率は低いですが、疲れてて体の免疫力が低下していたり、アトピー性皮膚炎など皮膚が乾きやすい状態になっていると、大人でも水いぼができてしまうことがあります。

 

発症する原因には2つのタイプがあって、子どもが水いぼにかかっていて感染してしまう場合と、性行為によって感染してしまう場合があります。

 

水いぼの病原菌「伝染性軟属腫ウイルス」には1型~4型に分類され、1型のウイルスなら子どもからの感染。2型と4型のウイルスなら性行為からの感染となります。

 

ただまー大人が水いぼにかかる場合のほとんどは子どもから感染すると言われています。

 

子供から感染する場合と性行為によって感染する場合でちょこっとできる場所が違うのですが、子供からの感染の場合は手や足などにブツブツができてきますが、性器や肛門周辺、太ももの内側などにブツブツができてしまったら、性行為によって4型ウイルスに感染してしまった可能性が出てきます。

 

で、最も気を付けたいのが2型ウイルス。

 

もし万が一2型ウイルスに発症してしまっていると、HIVに感染している可能性が出てきてしまいます。HIV感染者に水いぼができてしまうと、健常な人に比べて症状がかなり進行している場合が多いです。

 

とは言っても、2型ウイルスに感染しているかどうかなんてどうやったらわかるんだよ!という話ですが、

 

実は2型ウイルスの場合は水いぼができる範囲が広く、特に顔にできやすいのが特徴です。大きさはだいたい直径1.5cmぐらいまで大きくなることもあります。

 

普通だったら、水いぼは数ヵ月で治ることがほとんどですが、HIV感染の場合の水いぼは治りにくく、水いぼが何年も続いてしまうことがあります。

 

あ、ちなみに、子供だったら広い範囲にブツブツができますし、何年か繰り替えす場合もあるので心配しなくて大丈夫ですよ。これは大人での話しです。


 

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