ラムゼイハント症候群って知ってる?治療方法は?

ちっちゃい頃に水ぼうそうを発症した経験がある方は、当時の症状というのは治まっていたとしても、神経節に水ぼうそうを引き起こしてしまった帯状疱疹ヘルペスウイルスがすみついている可能性がかなり高いんです。

 

こういったウイルスというもの免疫が下がると、活性化してラムゼイハント症候群が発症することも考えられます。

 

ではそのラムゼイハント症候群の治療法はどうやって行うのでしょうか。とりあえず行われることが薬物治療だそうです。

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2種類の抗ウイルス薬

ラムゼイハント症候群というのは前述した通り、帯状疱疹ヘルペスウイルスの影響を受けて生じた帯状疱疹が引き金となって発症します。これを受け抗ウイルス薬などを使って要因となっているウイルスを死滅させるのですが、その抗ウイルス薬には2種類存在します。

一つ目は副腎皮質ステロイド

原因となっている帯状疱疹というのは耳のあたりに症状が起こって、耳のまわりや中に水疱が発生します。

 

その影響を受けて水疱から痛みが生じたり、難聴や立ちくらみ、耳鳴り、顔のしびれなどというようなことが起きてしまったりします。そんな時に副腎皮質ステロイドを使って鎮める働きをします。

二つ目は鎮静薬

帯状疱疹から現れてくる痛みに対してよくあるような鎮静薬が使われることだってあります。

 

帯状疱疹、およびラムゼイハント症候群にかかった時には発症している症状を軽減するためにこういったような薬剤を使って治療していきます。

 

でもですね、ラムゼイハント症候群の治療はこれだけで完了と言うわけではないんですよ。顔の神経が麻痺してしまう場合があるんです!

 

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顔面神経麻痺が起こってしまった場合の治療方法

ラムゼイハント症候群の症状の中でいちばん長い期間いてしまうが顔面神経麻痺の症状となります。

 

この顔面神経麻痺の症状においては帯状疱疹の症状が治まったからという理由で完璧に消滅してなくなるというわけではなく、あとあと後遺症が強く残ってしまう恐れもかなりあるんです。

 

その上、顔面神経麻痺に関する治療方法とか、特効薬は確立していなくて、手術による症状改善や、リハビリ、鍼灸などいろいろな方法によって治療が続いていきます。

 

帯状疱疹そのものは薬で治療ができちゃいますが、顔面神経麻痺は後になって対応していくことがおっきいみたいなので、顔の神経に違和感を感じた場合には、早目に病院へ行って診察してもらってください。


 

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